Q:街並を左右する都市計画って?

投稿日  2014年7月8日

A:街並みってありますよね。例えば「この辺は広い家が多いなー」とか「この辺は隣との隙間が狭いなー」とか「この辺は高いマンションばかりだ」といった感想をお持ちになられたことはありませんか?

これは、その地域によって建てられる建物の種類や大きさ高さが決まっているからなんです。

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どのようにして決まっているかというと、まず、国が都市計画法という法律で建物を建てて良い地域と、あまり建てないほうがよい地域を決めます。みなさんが探しているエリアはほとんどが家を建てて良いエリア「市街化区域」と定められていますのでご安心ください。そのおおまかな区域分けの後に、各市区町村が建てて良い建物の種類「用途地域」と大きさ「建ぺい率・容積率」高さ「絶対高さ制限・斜線制限」を定めています。この他に、建築基準法で建物の耐火性についての規制もあります。また、国が定める都市計画法の中に「風致地区」という地域があって、この中では、建ぺい率の制限や道路・隣接地から離して家を建てて下さいという「道路後退」・「壁面後退」という制限、緑を植えてくださいという「緑化」の制限があります。

こうしてその地域ごとに建てられる建物が決まっているため、それぞれの街ごとの街並みが出来るのです。