Q:住宅ローン減税の受け方
A:住宅ローン減税とは不動産を購入し住宅ローンを借りた場合、その年の年末時点のローン残高に応じて、所得税、住民税が控除されるという制度です。この制度はすべての住宅ローンで受けられるものではありません。また、住宅ローンを借りたら自動的に受けられるものでもありません。この辺をよく理解したうえで、上手に制度を活用しましょう。
ここでは住宅ローン減税に必要な書類をご説明させていただきます。
必要書類(新築の場合)
1)住民票の写し
2)家屋の登記事項証明書(土地の借入れもあれば土地の登記簿謄本も)
3)請負契約書の写し、売買契約書の写し等
4)家屋の取得年月日・床面積・取得価額等を明らかにする書類
5)住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
6)お勤めされている方なら源泉徴収票
7)印鑑
8)税金を振込みしてもらう通帳の番号
住宅ローン減税を受ける場合以上の書類を準備して確定申告を行います。サラリーマンの方だと、確定申告と聞いただけで尻ごみしてしまいそうですが、実際はとても簡単です。
国税庁のホームページに『確定申告書作成コーナー』というサイトがありますのでこのページから簡単に確定申告書を作成することができます。サイトの指示に従って必要事項を入力してください。
最後まで入力できたら、プリンターで印刷して、管轄の税務署へ送りましょう。 1か月ほどすると、指定の口座に還付金が入金されます。
2年目以降は税務署から送られてくる住宅ローン年末残高証明書により、お勤めの会社で申請し、年末調整で還付を受けられます
手続きは簡単ですので減税対象のなる不動産を購入した方は必ず減税措置を必ず受けましょう。


















