Q:火災保険の評価額はどうやって決まりますか?
投稿日 2014年8月28日
A:新築・中古などの種別により、評価方法が異なります。
1.新築戸建の場合(建築価額)
新築戸建の場合には、建物価額=評価額となります、土地代は入りませんので、売買価格から土地代金を控除して計算します。
建物を請負契約にて新築した場合には、請負契約代金=評価額となります。
2.中古戸建の場合(年次別指数法または新築費単価法)
①建築年・建築時における建築価額が分かっている場合・・・・年次別指数法
建物の新築時の建築費に、新築年に応じた指数(建築費倍率)を乗じることで、物価の変動等を反映させて評価額(再調達価額)を算出する評価法です。新築時の実際の建築費から算出するので、より実態に即した評価をおこなえる方法です。
②上記以外の場合・・・新築費単価法
構造級別・地域別の新築費単価を求め、これに建物の床面積を乗じて、評価額を算出する方法です。
Q:評価額より、保険金額を高く設定することは、大丈夫でしょうか?
A:評価額を超過する保険金額を設定することは、超過保険といわれ、たとえ、火災等で建物が全焼しても、評価額を超過して部分については、保険金は支払われませんので、ご注意ください。




















